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『眠狂四郎無頼控』(ねむりきょうしろう ぶらいひかえ)は、1983年(昭和58年)4月6日から8月31日まで、テレビ東京系列で毎週水曜日の21:00 - 21:54に放映された連続時代劇。片岡孝夫(現・片岡仁左衛門)主演。全22回で初回は2時間スペシャル。 == 概要 == 同枠の前作『眠狂四郎円月殺法』の好評をうけ制作された、片岡孝夫主演によるシリーズ続編。円月殺法に幻想的な映像処理が新たに取り入れられた。片岡は、オープニングタイトルや円月殺法後の表情に強い虚無感を漂わせる一方、不幸な境遇の者に対して生き抜くことを説くなど、独自の狂四郎を演じている。第2話「生肝頂戴つかまつる」は、大映・狂四郎作品の脚本も手がけた星川清司による作品。 なお、本作をもって1977年10月スタートの『新・木枯し紋次郎』以来続いたテレビ東京の水曜夜9時の時代劇枠は終了。1983年9月以降は単発の特番を経て、同年10月12日スタートの『クイズ地球まるかじり』からクイズ・バラエティー枠となった(現在は同時間帯において『水曜エンタ』を放送中)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「眠狂四郎無頼控 (1983年のテレビドラマ)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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